メンバーカラー図鑑
実際のアイドルグループで、それぞれの色がどれくらい使われ、どんなイメージで語られているのかをまとめました。数字は「その色の担当がいるグループの数」です。
独自集計(2026年9月調べ): メンバーごとの担当色が公式に設定されている日本のアイドルグループ 男性23組・女性20組。解散・体制変更したグループは代表的な体制で集計。
赤
気づけば真ん中にいる、グループの顔
- 男性グループ
- 23組中21組
- 女性グループ
- 20組中19組
男女どちらのグループでもほぼ必ずいる基本の色。性格の“情熱”よりも「センターという立ち位置」の記号として語られることが多く、実際のデータでもセンター格の多さが際立っています。
赤の診断結果を見るピンク
“アイドルらしさ”を知り尽くした人
- 男性グループ
- 23組中16組
- 女性グループ
- 20組中19組
男女で語られ方がいちばん違う色。女性グループでは“アイドルらしさ”の象徴、男性グループでは“姫・末っ子”と語られがちですが、実際の男性ピンクはセンター格やビジュアル担当も多く、年齢もさまざまです。
ピンクの診断結果を見るオレンジ
笑いの中心にいる盛り上げ役
- 男性グループ
- 23組中12組
- 女性グループ
- 20組中14組
男女とも半数以上のグループにいる準定番の色。「元気・ムードメーカー」という語られ方は実データとも合っていて、センターより“盛り上げ役”に回る人が多い色です。
オレンジの診断結果を見る黄
どこにでも馴染む、型にはまらない愛されキャラ
- 男性グループ
- 23組中20組
- 女性グループ
- 20組中18組
男女ともほぼ必ずいる定番の色。「元気」「妹キャラ」と語られがちですが、実データでは特定のキャラに偏らず、男性グループではリーダーも多い“型にはまらない色”です。
黄の診断結果を見る黄緑
どこでも楽しめる自由人
- 男性グループ
- 23組中2組
- 女性グループ
- 20組中5組
定番の“虹の7色”の外側にある色で、決まった性格イメージはまだありません。男性グループでは珍しく、女性グループのほうが多く登場します。緑とは別の色として同じグループに並ぶこともあります。
黄緑の診断結果を見るミント
静かに努力を重ねる、透明感の個性派
- 男性グループ
- 23組中0組
- 女性グループ
- 20組中7組
今回の集計で男性グループには1人もいなかった、女性グループ特有の色。比較的新しいグループで広がっていて、緑・水色・青と同じグループに共存する例もあります。
ミントの診断結果を見る緑
一緒にいるとほっとする、癒やしの個性派
- 男性グループ
- 23組中18組
- 女性グループ
- 20組中10組
男性グループではほぼ定番、女性グループでは半数ほどに登場します。「癒やし」のイメージは男性グループの実データとは合いますが、女性グループでは個性派寄りです。
緑の診断結果を見る水色
さりげなく支える、爽やかな実力派
- 男性グループ
- 23組中6組
- 女性グループ
- 20組中14組
男女で出現数の差が大きい色。女性グループでは7割以上に登場しますが、男性グループでは少数派です。センター格がほとんどいない“支える側”の色です。
水色の診断結果を見る青
落ち着いた空気をまとう、頼れる実力派
- 男性グループ
- 23組中19組
- 女性グループ
- 20組中15組
男女ともほぼ定番の色。「クール」のイメージが強い色ですが、実データではクールと語られる人は少なく、落ち着いた年長寄りの実力派が多い色です。
青の診断結果を見る紫
場を回す、頼れる実力者
- 男性グループ
- 23組中18組
- 女性グループ
- 20組中16組
男女ともほぼ定番。“セクシー・ミステリアス”と語られがちですが、実データで際立つのは「年長」と「リーダー」の多さ。男性グループではMC回し、女性グループでは歌唱力が目立ちます。
紫の診断結果を見るラベンダー
ふんわり上品な、マイペースな癒やしの人
- 男性グループ
- 23組中2組
- 女性グループ
- 20組中5組
紫の淡い版として、女性グループを中心に登場する色。紫と同じグループに共存することもあります。実データでは紫と同じく年長寄りの傾向が見えます。
ラベンダーの診断結果を見る白
何色にも染まれて、声で輝く人
- 男性グループ
- 23組中7組
- 女性グループ
- 20組中10組
主に大人数のグループで登場する色。「何色にでも染まれる」という理由で新メンバーに選ばれた例がありますが、実データでは年齢もキャラもさまざまで、女性グループでは歌唱力の高さが目立ちます。
白の診断結果を見る黒
クールな背中、しゃべると頼れる人
- 男性グループ
- 23組中6組
- 女性グループ
- 20組中1組
男女差がいちばん大きい色のひとつ。男性グループでは4組に1組ほどに登場するクール枠ですが、女性グループではほとんど見られません。ペンライトで黒く光らせられないため、白や濃い紫で代用されることもあります。
黒の診断結果を見る